TX系TVチャンピオン「アキバ王決定戦」を見たんですが、、、、
いやあ、アレの参加者、漢らしいですねえ。
世間一般では、アレを「痛い」というのでしょう。
しかし、社会から受け入れられているとは決して言えない趣味の世界であるにも関わらず、あれほど臆面もなく”好きなものは好きだ!”と言い切れるのは、ある意味羨ましいことです。
私の趣味も、決して人様に自慢できるような物ではありませんからね。
私も彼らのように、普段から”ゲームミュージックが好きだ”と表立って言えるくらいのパワーが欲しいものです。





、、、やっぱ、いらないかな(笑)