はい、どうも。
oz-skです。


今年最後の獲物をご紹介。

上段左から:
俺の屍を越えてゆけ O.S.T
いまだにコアなファンの間で人気の高いゲームですね。
プレイしたことも無ければ、まだ聴いてもないので、感想を書けず!
はっきり言ってしまえば、コレクションの一環のとして購入。
DRIVEIG EMOTION TYPE-S / 武士道ブレード
かつてスクウェアからリリースされたゲームの楽曲を、コンポーザー自らがインディーズでサントラを発売したものですね。TYPE-Sはナムコ時代の作風を彷彿とさせるフュージョン系やテクノ系のメロディアスな楽曲で、非常に聴きやすいですね。武士道ブレードは和のテイストを重視したサウンドで、スーパースイープ作品としては比較的珍しい曲調の部類に入るかもしれませんね。
ま、どちらのゲームもプレイしたことないですけど(またか)。
プロジェクト・シルフィード O.S.T.
アインハンダーのコンポーザーやBLACK MAGESのメンバーとしても知られる福井健一郎氏が作曲を手がけたSTGのサントラ。メロディーを奏でるオーケストラサウンドの壮大さと、ソリッドなバッキングのスピード感が良いですね。いずれの楽曲もメインテーマのライトモチーフで展開するのですが、アレンジが素晴らしく聴き応えのある内容になっているのではないでしょうかねえ。
スペクタクルな雰囲気が結構好きですねー。


下段左から
カルドセプトサーガOST
メインコンポーザーにイトケン氏を据えた大作。イトケン氏の戦闘BGMが聴きたい一心で購入しましたが、まだ聴いてないですね。
もちろんゲームもやってないですよ。
アテナ・ザ・ミュージック
アマゾンでも店頭でも入手できず、かなり焦っていたのですが、この度ようやく入手に成功。
内容としては、PS2版KOF11に収録されていた「傷だらけのBLUE MOON」やカセットテープ版音源が収録されているということ以外は、特筆すべき点
は無いですねえ、、、。
ま、コレクターズアイテムってことで。
グラディウストリビュート
グラディウスシリーズ1〜3のアレンジアルバム。1回ざっと聴きましたが、曲によって好みに合う・合わないがはっきりと別れますね。自分としては、やはり古川もとあき氏のアレンジが相性いいですねー。ビバ矩形波


こんな所ですか。