今更の話で申し訳ないけど、ピタゴラ装置
リンクしていいものかどうか分からないけど、コレ観てくださいよ。
栗コーダーカルテットのBGMに合わせて展開される謎マシーン*1の数々。
いやあ、何度観ても感心してしまいますなあ。
以前、日記のネタ(ブログ化の前の話ですけどね)にしたこともあるピタゴラスイッチですが、シュールで面白いんですよねえ。
1時間拡大SPとか放映してくれないのかな(無理)。


ところで。
現在、世間様とはやや遅れて幻想水滸伝Vをプレイ中。
まだ序盤なので本拠地を持てないでいるのですが、幻水シリーズっていうのは本拠地を構えてからが本番なので、なんとも歯がゆい気持ちでプレイしております。
しかし、アレですな。
毎回のことながら、エンカウント率が高いですなあ、、、。
おかげで資金の溜まり方も早いのですが、戦闘を終えてから5歩くらい歩いてまた敵と遭遇したりすると、非常にガッカリします。
まあ、本拠地を構えて、パーティーが固定化されるまでは我慢ですな。


ところで、気になる音楽の方はですね、期待を裏切らない、上々の出来。
OPは「Wind of Phantom」という曲ですが、管弦楽パートの演奏はロンドン・フィルなんだそうで御座いますよ。
贅沢ですね。
この曲の作曲は鳥山雄司氏で、「ソング・オブ・ライフ」が有名ですけど、GM好きにとってはスーパーストIIのアレンジアルバムの人として認識されてるんじゃないですかね。
本編の音楽も、今のところ問題なく。
幻水シリーズは音楽のクオリティが安定しているので、良いですなあ。
今回もアレンジ盤に期待してますけど、、、出るのか?

*1:KOF MIネタですが、分かった人は手を挙げてください