たのみこむ雷電雷電IIのサントラが復刻されるんだそうで。
原盤持ってるしスルーでいいかなあ、とも思ったのですが、
PS移植版やFM-TOWNS版アレンジなども収録されているようなので、
購入決定。
はいどうも、oz-skです。


今年最後のエモノ、「UNDER DEFEATOSTを入手しました。
ケース大きいですねえ。
何故にDVDケース仕様なんでしょうか。
もしかして特典のドッグタグを封入するために、このパッケージにしたのか?
収納しにくいから、普通のケースにして欲しかったなあ。
肝心の音楽の方はですね、良いですよコレ。
さすが細江氏、オリジナルタイトルの音楽では良い仕事なさってます(←トゲのある言い方)。
今回はストーリーが戦争物ということで、シリアスな雰囲気が全体的に漂ってますね。
そこに細江氏らしいテクノPOPの曲調が加わり、メロディアスながらも現代戦の無機質な感じが演出されていて、なかなか宜しいのではないかと。


さて、これで今年のGMCD購入計画は全て終了でございます。
今年購入したCDは、新譜・中古併せて7〜80枚ほどでしょうか。
良作・迷作、いろいろありましたね。
というわけで、明日は毎年恒例の「年忘れ!2005年GMCD総括」をやりたいと思います。
まあ、大したこと書かないと思いますんで、軽く流してくださって結構ですよ。
では、また明日!